今回はジャンプSQで連載中の藍本松先生著、怪物事変3巻の紹介です。
表紙は紺ちゃんです、カラーだとこんな感じなんですね。
紺という名前からなのか碧眼が良い!!
さてこの巻ではなんと主人公の夏羽と表紙紺ちゃんがデートします!!デートっ!!
2人は自覚無いみたいですけど(笑)
実は前巻の後の方で2人はちょっと親しくなってるんです。
それがこの巻でより深くなってる感じがしますね。
この2人が良いんですよ~、可愛いんですよ!!
こう、異性を見る可愛さではなくて自分の子供とか孫を見る可愛さに近いんじゃないでしょう?(どっちもいないんですけどね自分………)
この木を揺らして落ちるやりとりとか大好きです!!
紺ちゃんは前巻でミスを犯しており、飯生様の所を破門されたみたいな感じになっています。
だから公園の木ノ上に住み着いているんです。
そして破門された紺ちゃんの代わりに飯生様のもとについているのがこちら野火丸くん
彼は紺ちゃんとは違い優秀なのですが、飯生様をあまり好いてはいない様子。彼もなにかやらかしそうですね。
この巻では隠神探偵事務所のメンバー夏羽、織、アキラの3人がピンチになります。
前巻の最後の方に出てきたヴァンパイアのミハイ、彼が暇潰しに隠神のもとにきた危険な依頼を、大した仕事ではないと嘘を言ってある工場に向かわせます。
そしてその工場にいる怪しい女性たち。
藍本先生の描かれる女性は色々自分のツボに刺さるなぁ、好き!!
脳ミソうまぁの台詞から分かる通り彼女たちも怪物ですね。三姉妹らしいです。
相手が大人という事もあり、隠神事務所のメンバー3人は苦戦します。夏羽は多少余裕ある気もしますが。
そこでお助けミハイマグナム!!
ミハイが3人のサポートの為に作った多機能ラジコンですが、これ完全に爆○兄弟のあれですよね?(笑)若い子にはわからないかも。
おっさんとしては嬉しいですが。
3巻終盤では織に焦点が当たっていきます。
織も夏羽と同じく両親がいない為、隠神に預けられていたんですが、その親を探しに行く事になります。
探しに行った先で現れる織の叔父と謎の美幼女
そして明かされていく織の過去とは、続きが気になる怪物事変3巻オススメです!!
表紙は紺ちゃんです、カラーだとこんな感じなんですね。
紺という名前からなのか碧眼が良い!!
さてこの巻ではなんと主人公の夏羽と表紙紺ちゃんがデートします!!デートっ!!
2人は自覚無いみたいですけど(笑)
実は前巻の後の方で2人はちょっと親しくなってるんです。
それがこの巻でより深くなってる感じがしますね。
この2人が良いんですよ~、可愛いんですよ!!
こう、異性を見る可愛さではなくて自分の子供とか孫を見る可愛さに近いんじゃないでしょう?(どっちもいないんですけどね自分………)
この木を揺らして落ちるやりとりとか大好きです!!
紺ちゃんは前巻でミスを犯しており、飯生様の所を破門されたみたいな感じになっています。
だから公園の木ノ上に住み着いているんです。
そして破門された紺ちゃんの代わりに飯生様のもとについているのがこちら野火丸くん
彼は紺ちゃんとは違い優秀なのですが、飯生様をあまり好いてはいない様子。彼もなにかやらかしそうですね。
この巻では隠神探偵事務所のメンバー夏羽、織、アキラの3人がピンチになります。
前巻の最後の方に出てきたヴァンパイアのミハイ、彼が暇潰しに隠神のもとにきた危険な依頼を、大した仕事ではないと嘘を言ってある工場に向かわせます。
そしてその工場にいる怪しい女性たち。
藍本先生の描かれる女性は色々自分のツボに刺さるなぁ、好き!!
脳ミソうまぁの台詞から分かる通り彼女たちも怪物ですね。三姉妹らしいです。
相手が大人という事もあり、隠神事務所のメンバー3人は苦戦します。夏羽は多少余裕ある気もしますが。
そこでお助けミハイマグナム!!
ミハイが3人のサポートの為に作った多機能ラジコンですが、これ完全に爆○兄弟のあれですよね?(笑)若い子にはわからないかも。
おっさんとしては嬉しいですが。
3巻終盤では織に焦点が当たっていきます。
織も夏羽と同じく両親がいない為、隠神に預けられていたんですが、その親を探しに行く事になります。
探しに行った先で現れる織の叔父と謎の美幼女
そして明かされていく織の過去とは、続きが気になる怪物事変3巻オススメです!!